正解は1つじゃない。
ものの見方の色メガネを掛け替えると
異なる答えが見えてくる。
まだ誰も掛けたことのないレンズの色を発見したり
創りだしたりすることだってできる。
学校
SCHOOLS
青字部分をクリックすると、活動内容について紹介された記事(外部リンク)をご覧いただけます。
〈実施機関〉
- 大阪市立池島小学校
- 久喜市立栢間小学校 ▶活動紹介記事
- 大阪国際滝井高等学校 ▶活動紹介記事
- 神奈川県立城郷高等学校
- 群馬県立前橋西高等学校 ▶講演動画
- 品川学藝高等学校 ▶活動紹介記事
- 渋谷幕張中学校
- 女子美術大学付属高等学校・中学校
- 東海大学付属大阪仰星高等学校 ▶活動紹介記事
- 東京大学教育学部附属高等学校 ▶活動紹介記事
- バンタンデザイン研究所 ▶活動紹介記事
- 姫路女学院中学校・高等学校 ▶活動紹介記事
- 文京学院大学女子中学校高等学校 ▶活動紹介記事
- 横浜創英中学・高等学校
- 浦和大学 ▶活動紹介記事
- 九州大学 ▶活動紹介記事
- 多摩美術大学 Tama Design High School ▶講演動画
- 早稲田大学 WASEDA NEO
- Schoo
- Think School ▶活動紹介記事
- ほぼ日の學校 ▶活動紹介記事
- ベネッセ みらいキャンパス
他多数(敬称略・校種別五十音順)
受講者の声(学校)
今回のアートの授業は皆で一斉に取り組む時間が多くて、そのワチャワチャ感がすごく面白かったです。
末永さんが皆にどう思うかどう感じるかを聞いていて、その感じ方が人と違った時に「そういう考えがあるのか」と新しい考え方ができてきて、自分の視野が広がるワクワク感がありました。
先入観にとらわれずにいろんな角度から物事を見られるようになりたいなと思いました。
今日の授業は、これから先の私の美術の取り組み方にも影響すると思うけど、生きている中でも重要なことなのかなと思いました。
人の人数の分だけ見方・見え方が違うので、そのことを忘れずに学校生活を送りたいと思います。
「みる」ことについて考えた事がなかったので、とても勉強になりました。
歳をとっていくにつれて、純粋な気持ちで物事を捉える力が無くなっていってしまうのだと思います。
新しいものを生み出すには常に好奇心を持って新しい心で見ることが大切だと感じました。
子供の時見たつまらない大人にならないように。 素直な心で生きていきたいと思いました
学会丨研究会
ACADEMIC SPEECHES
〈実施実績〉
- 第8回 九州保育三団体青年部協議会研修会 佐賀大会
講演: アート思考 ~「自分だけの見方」で世界を見つめる~
2023.11.10 - 北海道造形教育連盟 講演会
講演:わたしを創る造形教育ーアート思考のすすめー
2023.07.04 - 私学マネジメント協会 私学マネジメント定例セミナー
講演:自分なりの見方・感じ方。考え方を育む 〜アート思考の実践〜
2023.06.14 - 令和5年度 神奈川県公立中学校教育研究会 美術科部会総会
記念講演:常識を疑うことから創造的な探究が始まる
2023.05.18 - 臨床美術学会 第13回大会
記念講演:アート思考×臨床美術 〜いま,社会に求められるアートの役割〜 自分なりのものの見方で探究するアート思考の可能性
2022.11.19 - 第61回 関東甲信越静地区造形教育研究大会 新潟大会
記念講演「当たり前を疑うことから創造的な探究がはじまる」
2022.11.11 - 枚方市教育委員会主催 令和4年度 授業力向上研修 小中学校図画工作・美術講座 講演
2022.11.01 - 令和4年度 渋谷区教育委員 PTA研修会(渋谷区教育委員)
講演:アート思考〜「正解を見つける力」から「答えをつくる力」へ〜
2022.06.20 - 令和4年度 岩手教育大学教育学部附属小学校 学校公開研究会
講演:豊かな感性を働かせる子どもの育成 自分だけの問いや答えが生まれる学びの場
2022.06.17 - 日本創造学会 第72回 クリエイティブ・サロン
講演:アート思考最前線 自分だけの問いや答えが生まれる学びの場
2022.04.16 - 明星学園 公開研究会 2021
特別講演:自分だけの「問い」や「答え」が生まれる場
2021.11.21 - 第66回 造形教育センター 夏の研究大会
対談・講演:造形教育の今日的意義
2021.07.13 - 東京私立中学高等学校協会 教員研修 講演会
2021.02.27 - ⽇経SDGsフェス⼤阪関⻄ 教育会議
基調講演:自分だけの問いや答えが生まれる学びの場
2021.02.17 - 日本青少年育成フォーラム(高知市教育委員会)講演
2021.01.22 - 2020年度 東京都高等学校 美術工芸教育研究会
特別講演:美術科における探究型授業の実践
2020.10.01 - 令和2年度 第17回 立川教育フォーラム(立川市教育委員会)
講演:ものの見方、考え方が広がるアート思考
2020.02.13
他多数(敬称略、実施年順)
ビジネス
BUSENESS
アート鑑賞のワークショップなどを交えた体験型の講演によって、「自分のものの見方」で「自分だけの答え」をつくる「アート思考」を実践的にお伝えしています。
青字部分をクリックすると、活動内容について紹介された記事など(外部リンク)をご覧いただけます。
〈実施機関〉
- 株式会社NTTデータイントラマート
- 株式会社カインズ
- 住友商事株式会社 ▶活動紹介記事
- 株式会社千趣会 労働組合
- 株式会社ファンケル
- KEC教育グループ ▶活動紹介記事
- JTBベネフィット
- 静岡銀行
- 大日本印刷株式会社
- 大日本印刷 労働組合
- 大丸松坂屋百貨店 労働組合
- 日本電気株式会社
- 野村證券株式会社
- パナソニック株式会社 ▶活動紹介記事
- 富士フイルム ビジネスイノベーション労働組合
- 古河機械金属株式会社
- ぺんてる株式会社 ▶活動紹介記事
- 株式会社ポーラ
- パルシステム生活協同組合連合会 ▶活動紹介記事
- みずほフィナンシャルグループ従業員組合
- UBS証券株式会社
- 相模原商工会議所
- 東京青年会議所
- 前橋青年会議所
- 三島青年会議所
他多数(敬称略・五十音順)
受講者の声(ビジネス)
「アート思考」が、言葉だけでなく、体験を伴ってよく理解できました。
自分では気付きようもなかったものの見方や、座って考えるだけでは思考が及ばなかったであろうことに、「アウトプット鑑賞」という、普段使わない思考回路をあちこち動かすゲームのような感覚で取り組みながら、自然と到達してしまうところに非常に感銘を受けました。
講師からの投げかけで、ZOOMチャットで全員が答える場面が多々ありましたが、年齢や役職にとらわれず、各自が思いのまま自由に答えを述べており、一人ひとりが異なる豊かな発想力を持っていることを、改めて素晴らしいと感じました。
自分の意見に自信をもつこと・自分の意見に固執せずに他人のアイディアをよく聞くことの両立が、創造性のある職場づくりに寄与すると感じました。
仕事の場面でもこれぐらい自由に誰もが意見を述べられる環境にしていけると良いなと感じました。
1つのアート作品の鑑賞によってものの見方を次々と変える演習が大変興味深く面白かったです。
ビジネスにおいて、これまでの歴史を大切にしながらも、新たな発想での取組が必要になっています。「アウトプット鑑賞」を応用することで、知らぬ間に見過ごしている部分に意識的に着目し、変化させたほうがいいもの・継続したほうがいいものを考えることができると感じました。
またマネジメント目線としては、トップダウンで行動させるのではなく、一人ひとりの意見を「アート思考」だと捉え、それらを大切にする姿勢を持つことでこそ、より深い意見へと導くことができると感じました。
社会一般
OTHERS
〈実施実績〉
- 京都精華大学 アセンブリーアワー講演会
講演:アート思考─自分の感覚や想いに寄り添い、主観的に考えてみよう
2023.05.26 - JEITAアカデミー
「自分なりの答え」をつくりだすための『アート思考』ワークショップ
2023.03.04 - こども環境サミット2022(JAKUETS)
講演:常識のタガを外すことが創造的な探求に繋がる
2022.06.09 - VTC/VTS日本上陸30周年記念フォーラム 対話型鑑賞のこれまでとこれから(京都芸術大学 アート・コミュニケーション研究センター 主催)
パネルディスカッション:学校教育と対話型鑑賞
2022.08.20 - 日経STEAM 2022 シンポジウム
自分だけの答えを見つけるアート鑑賞ワークショップ
2022.07.28 - ビジネス・フォーラム
講演:リカレントラーニング講座 パラダイムシフト時代の思考法/ビジネスパーソンの創造性を育むアート思考
2022.04.14 - 京都市ごみ減量推進会議
対談:こどもとアートとエトセトラ ~なぜアートがいいのか?~
2022.02.18 - 日経SDGsフェス ⼤阪関⻄(教育会議)(画像)
基調講演:自分だけの問いや答えが生まれる学びの場
2022.02.17 - みらい保育スクール
講演:すべての子どもはアーティスト〜子どもの興味を伸ばすアート思考〜
2021.12.13 - 花まる子育てカレッジ
鼎談:アート × 教育で学ぶ『自分の人生を生きる子ども』の育て方
2021.09.27 - STEAM教育最前線(日経新聞社 主催)講演
2021.09.10 - 日経ビジネススクール 成長志向のMBA@福岡 2021 講演・対談
2021.05.26
他多数(敬称略、実施年順)
活動の写真
末永幸歩公式ウェブサイト